四日市市議会 2021-08-06 令和3年8月定例月議会(第6日) 本文
一つ目に、陽性者の疫学調査を行い、発生源の調査や濃厚接触者を特定する陽性者調査班、二つ目に、特定された接触者の検査を医療機関につなぐほか、集団検査を調整する検査調整班、三つ目に、陽性者の健康観察を行い、必要に応じて入院や宿泊療養を調整する入院、宿泊療養調整・フォローアップ班、最後に、全庁的な調整や感染防止に向けた啓発などのほか、マスコミなどの対応をする庁内・関係機関事務処理班の組織を構築し、効率的な
一つ目に、陽性者の疫学調査を行い、発生源の調査や濃厚接触者を特定する陽性者調査班、二つ目に、特定された接触者の検査を医療機関につなぐほか、集団検査を調整する検査調整班、三つ目に、陽性者の健康観察を行い、必要に応じて入院や宿泊療養を調整する入院、宿泊療養調整・フォローアップ班、最後に、全庁的な調整や感染防止に向けた啓発などのほか、マスコミなどの対応をする庁内・関係機関事務処理班の組織を構築し、効率的な
さらに、保健所体制を強化するため、機能的に動けるように体制を陽性者調査班、検査調整班、入院、宿泊療養調整・フォローアップ班、庁内・関係機関事務処理班と四つに組織化し、効率的な業務体制に強化したところでございます。
議員御指摘の空き学校施設の利用については、学校は地域の核となる施設の一つでありますので、空き学校施設の利用においては、活動の申出があれば庁内関係機関と連携を図ってまいりたいと考えております。御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
│ │ │体制 │特に、情報収集、対応策の決定、庁内・関係機関への │ │ │ │連絡、広報など担当者をできるだけ具体的に定めてお │ │ │ │く。
また、平成24年7月に自殺予防を打ち合わせ会からさらに進めていくために、自殺対策の庁内関係機関ネットワークとして、津市自殺対策庁内連絡会議を設置いたしました。この会議には、人事課、それから市民交流課など庁内12の部署と津保健所、健康増進課も加わりまして、平均で年間6回の会議を開催しております。
今後も庁内関係機関と連携し、職員一人一人が障害者差別解消法を十分理解した上で適切に行動することができるよう努めてまいります。 次に、障害者差別解消法についての市の見解と取り組み状況を問う、1)他市での事件の影響について御答弁申し上げます。
今後、庁内関係機関と連携し、職員一人一人が障害者差別解消法の意味を十分理解した上で適切に行動することができるよう努めてまいります。 次に、(4)障がいの有無に関係なく誰もが尊重し合う「共生社会」への取り組みについて御答弁申し上げます。
今後も庁内関係機関と連携し、職員一人一人が障害者差別解消法の意味を十分理解した上で、適切に行動することができるよう啓発に努めてまいりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。
3カ所の地域包括支援センターで市民が抱える問題を拾い上げ、福祉相談調整課で庁内関係機関をコーディネートし、支援をつくっていく仕組みをつくりましたが、職員や専門職の不足、各課を超えての積極的な連携など、課題は多いと感じました。
次に、庁内関係機関との連携強化でございますが、生活困窮に陥る状況にある場合、法施行に伴い市役所内の関連部署と連携をすることで情報共有を行い、早い段階から相談させていただくことができるアウトリーチの体制づくりをしております。
この見直しに当たりましては、ごみ問題特別委員会、廃棄物減量等推進審議会、ごみ問題市民会議を初め、広く市民の皆さんの御意見を伺い、また庁内関係機関と調整し、作成に当たる所存でございます。 また、三重県におきましても、廃棄物処理計画を見直すこととしておりますので、この点も視野に入れ作業を進める予定でございます。 議員からごみ問題に関し貴重なご意見、提言をいただきました。